経営者に学ぶ

坂正範(まさ)坂めぐみ(めぐ)です♪ 様々な経営者の理念や価値観をまとめていきます!

森川 亮

森川 亮(もりかわ りょう)

1967年神奈川県生まれ。

大学卒業後、日本テレビ放送網株式会社ソニー株式会社を経て、ハンゲームジャパン株式会社(現LINE株式会社)に入社。

2007年、同社代表取締役社長に就任する。15年3月、LINE株式会社代表取締役社長退任、顧問に就任する。

同年4月、動画メディアを運営するC Channel株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。

 

既存の企業が新しいものを生み出せなくなっているとすると、誰かがかわりにその役割を果たさなくてはいけません。それが起業であるというのが、僕の考えです。

出典:我慢をやめてみる 人生を取り戻す「起業」のすすめ

 

起業について、「会社から開放されて自由になるのだから楽しいはずだ」という印象を持つ人もいるでしょう。しかし、自由には責任が伴います。責任を果たすためには、自由とはいえ好き勝手にやるには行きません。責任が及び範囲自分だけならまだ自己責任で片付けられますが、自分の意志決定が一緒に働く仲間や、取引先、出資をしてくれた人の運命まで左右することがあります。そう考えると、自由というのはむしろ思い。そのプレッシャーで、普段はしんどいことばかりです。

出典:我慢をやめてみる 人生を取り戻す「起業」のすすめ 

 

起業も山登りによく似ています。起業してからよかったと思えるシーンはやってきますが、それは一瞬に過ぎません。むしろつらい状況がスタンダードで、ごくたまに楽しいと思える瞬間がやってくるという感じです。

出典:我慢をやめてみる 人生を取り戻す「起業」のすすめ

 

共感して参画してくれる人がいることと、市場で評価されて社会に認められることのあいだには大きな開きがあります。ただ、共感して一緒に働いてくる仲間がいない事業が消費者の共感を呼ぶことはありません。社会に認められる第一歩が、一緒に働く仲間に認められることなのです。

出典:我慢をやめてみる 人生を取り戻す「起業」のすすめ

 

起業家自身は寝食を忘れて働くことがあたりまえだと思います。目的は長時間働くことではなく成果を出すことですから、もちろん満足できる成果が出ているならむやみに長く働く必要はありません。しかし、起業家が適当なレベルで満足していたら事業はうまくいきません。人から見ればそれなりの成果でも、起業家から見れば不十分であり、結果的に限界近くまで働くことになるでしょう。

出典:我慢をやめてみる 人生を取り戻す「起業」のすすめ

 

ビジネスとは何か?

とてもシンプルなことです。

求める人と与える人のエコシステム(生態系)ー。

これがビジネスの本質です。

出典:シンプルに考える

 

大切なのは、人々が本当に求めているものを感じ取る能力と、それを具体的なカタチにする技術を磨き続けること。そして、人々が求めているものが変化したときには、それうぃいち早く察知して新しいものを差し出すこと。そこにひたすら集中すること以外に、不安から離れる方法があるとは思えません。

出典:シンプルに考える

 

何事も量が質を決めます。

出典:シンプルに考える

 

「予算が少ないから、結果を出すことができない」

このような言い訳をする人で、仕事ができる人はいません。潤沢な予算を用意しても、彼らに結果を出すことはできない。僕はそう確信しています。

出典:シンプルに考える

 

差別化を考えるとき、僕たちが見ているものはなんでしょうか。

ターゲットとしている商品であり、ライバル企業です。そこには、ユーザーがいないのです。つまり、差別化を追求すればするほど、ユーザーが求めていることから離れていってしまう恐れがあるということ。』ユーザーが求めているのは「違い」ではなく「価値」です。自分にとって価値がなければ、どんな際立った違いがあっても振り向いてはくれないのです。

出典:シンプルに考える

 

まず、多くの人が勘違いしているのが「やりたい仕事」の意味です。

「やりたい仕事」になるのは、好きなことの延長ではなく、自分の力で社会に貢献できるものです。そこを間違えて、好きではない分野の仕事に配属されたからといって避けていては、いつまで経っても「やりたい仕事」には辿りつけないでしょう。

必要なのは、「その仕事のユーザーは誰か。どういったニーズを満たせるのか」を徹底的に絞り込み、その仕事がどのように社会を変えられるかを徹底的に考え抜くことです。

出典:ダントツにすごい人になる

 

僕は、仕事をする基準は、「それが社会にとってプラスになるかどうか」で決めるべきだと考えています。

出典:ダントツにすごい人になる

 

・前例がない → 前例をつくる

・他の仕事を先にやってもらいたい → 他のやるべき仕事をすませる

・上層部にダメと言われる → 上層部に迷惑が掛からないやり方を探す

・自分が嫌われている → その上司の仕事を手伝い、機嫌のいい時に提案する

・上司が仕事ができない → 異動して他の部署でアイデアを出す

出典:ダントツにすごい人になる

 

DeNAの元CEOの南場智子さんと対談した時、「成長しよう」と考えてるヒマもないぐらい日々仕事に集中しているからこそ、人は成長できるのだと話していらっしゃいました。

成長は目標ではなく結果論なのです。いつでもやらなければいけない状況に追い込まれているので、「やる気」の有無も関係ありません。

出典:ダントツにすごい人になる

 

僕が考える「ダントツにすごい人」とは、次の三つの条件を満たす人です。

1 新しい価値を生み、結果を出し続ける

2 常に成長することをやめない

3 「偉い人」にはならない

出典:ダントツにすごい人になる

 

成功を捨てられるか否か。

それが、超一流と一流の分かれ道

出典:ダントツにすごい人になる

 

人の元々の能力は、よほどの天才を覗いては、ほとんど差がないものです。結果を出せる人とそうではない人で分かれるのは、努力の方向が間違っているのか、スキルが足りないのかのどちらかです。

出典:ダントツにすごい人になる